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夏の終わりは、目に見えない「炎症老化」に注意!

今年も猛暑の夏。「老化原因の8割」と言われる紫外線が多く降り注ぎます。さらに、猛暑の過酷な環境では高温や過剰な皮脂、脱水、乱れがちな生活習慣などの影響で肌は大ダメージを受けてしまいます。

ダメージを修復するために、肌の中で起こるのが「炎症」。
炎症と言うと、赤みや痛みなどを伴うイメージがありますが、症状を伴わない「自覚のない炎症」は、お肌のあちこちで起こっているのです。


夏のダメージ肌

体温の上昇や過剰な皮脂などの小さなダメージが蓄積し、さらにケア不足、ストレス、睡眠不足などが続くと、修復が追い付かずに炎症が慢性化慢性炎症は細胞を老化させること(炎症老化)が分かっており、しみ、しわ、たるみなどを加速させる大きな原因です


「クールダウン」が残暑肌ケアの鍵

ただ炎症は本来、肌が回復するための大切な働き。
強い抗炎症成分でやみくもに炎症を抑えるのは良くないと言われています*。

まずは規則正しい生活や睡眠、そしてビタミン・ポリフェノールなどを含むバランスの良い食事などで、内側から過剰な炎症を抑えることが基本。スキンケアではお肌にダメージを与える「過剰なほてり」を抑えクールダウンさせることが役立ちます。

クールダウン美容モデル

*赤み・かゆみ・痛みなどお肌に異常のある場合はお医者様にご相談し適切な処置を受けてください。

昔ながらの知恵に注目

例えば、江戸時代に輝くようなクリア肌へ導く「美人水」として大流行した「ヘチマ水」、デリケートな肌にやさしい「モモ葉」「ビワ葉」などは、古来より、お肌をすこやかに整えることが経験的に知られてました。このような伝統植物はお肌をクールダウンさせるのに役立ちます。

ネオナチュラルのおすすめは、自社農場産オーガニック100%ヘチマ水『美百水』。自社農場でスタッフ自ら土づくりから大切に育て、12カ月間熟成させました。ひんやり心地よいケアで、お肌もクールダウンし、すこやかな美しさを保ちます。

美百水の特徴


クールダウン!夏肌ケア法

①角質までうるおい浸透
じっくりローションパック 

『美百水』は常温でも使用できますが、夏場は冷蔵庫で冷やしたものが特におすすめ!やわらかフェイスマスクに『美百水』をたっぷり染み込ませ、お肌に3~5分ほど乗せる「クールローションパック」をしましょう。
火照った肌を素早くクールダウンし、キュッと引き締まった、みずみずしいクリア肌に。その後、美容液や乳液などのお手入れをしてください。

クールローションパック



肌で差がつく、良質なヘチマ水は自社農場から

ヘチマの茎から滴るヘチマ水は、水分子の集まりであるクラスターが小さく、角質までの吸収が良いとの報告も。肌に素早くなじみ、角質のすみずみまで染み渡り、クリア肌に導くため、夏のクールダウン美容にうってつけなのです。

ヘチマ水は100%自社農場産。スタッフ自らが大切に育てました。標高600mで太陽の光をたっぷり浴びたヘチマ水は、猛暑にも負けずに元気に育ちます。そんなヘチマから採集し12カ月熟成を経たまろやかな『美百水』は夏肌の頼れる味方です。



農場でヘチマやラベンダーを収穫している写真




さらりと馴染み、すっと浸透*

すっと浸透

自然な大地の香り

大地の香り

②シンプル馬油洗顔でリセット  

酸化した皮脂は肌ダメージの原因となるため、夏の皮脂コントロールは大切です。でも、デリケートな夏肌に洗いすぎは厳禁。お肌にやさしく、潤いを落とし過ぎない洗顔が肝心です。
食べられるほどやさしい「池田さんの石けんシリーズ」のなかでも、特にシンプルでお肌にやさしい馬油石けんがおすすめ。クールダウン美容に必要な潤いを損なわず、過剰な皮脂や汚れのみを落としてくれます。

夏のダメージ肌に馬油石けん



パワフル美容液で、更なるケアも

更なるエイジングケアには美容液『アドバンスクリアセラム』がおすすめ。美百水でクールダウンした肌にCICAやアスタキサンチンなどの成分が夏のダメージ肌にアプローチ。ハリある肌へ導きます。

自社農場『母袋有機農場』