「＋1℃」ぽかぽかの効能

今年は暖冬と言われてはいますが油断は大敵！ 秋以降は肌や内臓が冷え、血流が低下し、筋肉は固くなりがち。そうするとだるさや疲れ、肌トラブル、イライラ、うつうつなど様々な不調を引き起こします。

⾝体を内側からしっかりと温めれば、肌・⾝体・こころの不調も改善し良いことづくめ。今こそ「＋１℃」を⽬指した温活を開始しましょう！

今年こそ冷えない！
「与える」「まもる」「うみだす」温活

温活で意識したいのが「与える・まもる・うみだす」の３つのアプローチ方法。この３つをバランスよく取り入れることが、温活がより効果的に、ぽかぽか長続きのコツです。

3つの温活の中でも「与える」温活は簡単で即効性があり、かつバラエティ豊かに始めやすいのが魅力。
毎日の習慣として、楽しみながら実践しましょう。

内側からぽかぽか♪ 美活甘酒『はだ恵り～温～』

美活⽢酒『はだ恵り〜温〜』は、お⽶の発酵パワーに加え、⽣姜、かぼちゃ、柚⼦といった温活素材もたっぷり。
１⽇１杯の習慣で内側からぽかぽか美⼈を⽬指せます。

ぽかぽか長続き◎ 蒸留⽵酢液『⽩⽵の滴』

蒸留⽵酢液「⽩⽵の滴」は、岐⾩県産の孟宗⽵を丹念に焼き上げて抽出した⽵酢液。キャップ1杯を湯船に⼊れれば、お湯は柔らかく温泉気分に。
ぽかぽかが⻑続きする、この時季⼤活躍のアイテムです。

温活では⾝体を上⼿に保温することも⼤切です。
コツは⾸〜デコルテ、⼿⾸、⾜⾸など太い⾎管が通る「⾸」をしっかり保温すること。
さらに、肌に直接触れるインナーはシルク、⽑、綿などの天然繊維を重ねることが肌にもやさしくおすすめです。

熱を「与える」「まもる」ことは⼤切ですが、最も理想的なのは「冷えない⾃分になること」。つまり⾃ら熱を「うみだす」ことです。
このためには、⼗分な睡眠、適度な運動、深い呼吸、バランスの良い⾷事など⽣活習慣がとても⼤切。毎⽇の過ごし⽅を⾒直して、⾃ら温まる⾃分を⽬指しましょう。